Physical Graffiti
Led Zeppelinの通算6作目で初の2枚組。
ツェッペリンの音楽性を、すべて網羅したような作品です。

個人的には、初めて新譜の段階で買ったアルバムなので、非常に思い入れがあります。
しかも、発売が予定より遅れて、2~3ヶ月待たされたので、余計印象に残っています。

ツェッペリンの曲には、取っ付き易い曲と、取っ付き難い曲、両方存在していると私は感じています。
もちろん、あれだけメジャーなバンドですから、シングルカットされたような曲は、非常にとっつきやすいんですが、アルバムを通して聞くと、最初はどうもなじめないという曲が、何曲か存在します。

このアルバムにおいて、特に取っ付き難かったのはKashmirでした。
単調さと複雑さが同居していて、どうも理解しにくいという印象でした。
でも、ツェッペリンの曲の場合、こういった取っ付き難い曲に限って、一度気に入るとのめり込んでしまいます。
ツェッペリンというバンドのスケールの大きさ、内包している音楽性の深さが、最も色濃く出ているのが、そういった曲だからだと思います。

今まで、何度聞いたかわからない、それぐらい繰り返して聞いているアルバムですが、それでも新しい発見がある、そういった重層的なアルバムだと感じています。
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by magicbazz | 2009-01-14 14:44 | Rock
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The Song Remains The Same
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