Beware (The Funk Is Everywhere)
ランDMCがエアロスミスの「ウォーク・ディス・ウェイ」をカバーして、
ハードなラップが一躍脚光を浴びた時期がありました。
80年代中頃のことですが、そういったムーヴメントの、
中心に位置していたのがアフリカバンバータです。

このアルバムは、そのアフリカバンバータの、
メジャーデビューアルバム。
興味深いのは、MC5の「キック・アウト・ザ・ジャムス」をカバーしている所で、
この曲のアメリカ社会に対する批評的な部分に、
共感する部分が大きいのかなと思っています。
同様にアメリカ社会に批評的だったレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンも、
この曲をカヴァーしているあたりに共通項がありそうです。

曲もハード・ラップ、ヒップホップに合いやすいというのも、
あるように感じます。
それほど、このアルバムの「キック・アウト・ザ・ジャムス」は、
ノリと勢い、そしてグルーヴがあります。
数多くのカバーが存在する曲ですが、
このアルバムにおけるカバーが、私にとってはベストです。

後のラップ、ヒップホップに大きな影響を与えた、
歴史的な名盤だと言えるでしょう。
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by magicbazz | 2007-11-01 15:18 | HipHop
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The Song Remains The Same
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