Town And Country
ハンブル・パイのセカンドアルバム。
一般にファーストとセカンドはハンブルパイのアルバムの中で、
評価の低いアルバムになっています。
ただ、それはハンブル・パイに対して、
その当時のロックファンが期待していたサウンドと、
この2枚のアルバムの間に、大きな違いがあったのが、
原因になっているように感じました。

今聞くと、アルバムとしての整合感、完成度ともに非常高いレベルにあり、
評価の高い「スモーキン」あたりと比較しても、遜色ありません。
ただ、アルバムの持っている雰囲気は、
ハンブル・パイの人気が出た頃のものとは、明らかに違います。
アコースティック色が強く、レッド・ツェッペリンのⅢと、
印象としては近いサウンドになっています。
特に、アメリカのカントリーよりイギリスのトラディショナルフォークに、
より近い印象を与える所が、近さを感じる所でしょう。

一般的な評価を頭から取り払って、素直に聞いてみたいアルバムです。
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by magicbazz | 2007-11-04 15:59 | Rock
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The Song Remains The Same
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