Fire And Water
フリーというとボーカルのポール・ロジャースで語られる事の多いバンド。
確かにボーカリストとして優秀で、現在の知名度でも、
このバンドのメンバー中、最もある人なので当然ではあるんですが、
このバンドのサウンドを語る上で、最も重要なのは、
ベースのアンディ・フレイザーだと思います。

その事は、フリーとバッド・カンパニーの、
サウンドの変化になって現れています。
特に違うのがリズム、というよりリズム感ですね。
ドラムがサイモン・カークで同じなのに、
これだけ肌触りがたがうのは、アンディ・フレイザーの存在が、
大きな影響を与えているとしか考えられません。

このアルバム、「ファイアー・アンド・ウォーター」において、
ポール・ロジャースとともに、アンディ・フレイザーも、
ほとんどの曲で、名前がクレジットされています。
曲作りでも存在が大きかった事が分かります。

フリーのサウンドは、音の数が少ないのに、
一つ一つの音に存在感があり、それがグルーヴを生み出している、
という感じですが、ベースが文字通り核になっていて、
独特のうねりを作っているように感じます。
ベースに魅力を感じるサウンドというのは、それだけで個性的ですね。
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by magicbazz | 2007-11-06 16:25 | Rock
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