Live Cream Volume Ⅱ
クリームというバンドを語る場合、ライブの魅力というのが大きいと思います。
ジャック・ブルース、エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーという、
非常に高い技術を持ったプレイヤーが、火花が散るような、
即興演奏によるバトルを繰り広げる。
そういったクリームの魅力が、最大限引き出されているのが、
この「ライブ クリーム Vol.Ⅱ」です。
スリリングでハード。
ギター、ベース、ドラムの音が、縦横無尽に駆け回っている、
そんな気持ちよさが、このアルバムにはあります。

クリームはエリック・クラプトンの流れで語られる事の多いバンドですが、
サウンド作りの中心にいたのはジャック・ブルースで、
ボーカルもジャック・ブルースが担当しています。
ソロになってからのエリック・クラプトンは渋いボーカルを披露していますが、
クリーム時代にはバッキングボーカルぐらいしかしていません。

また、その後のエリック・クラプトンの音楽と、クリームの音楽では、
かなりの違いがあります。
クリームのサウンドに近いのは、むしろジャック・ブルースの、
ソロアルバムの方でしょう。
そういった事からも、ジャック・ブルースが中心だったという事は、
うかがい知れるように思います。
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by magicbazz | 2007-11-09 16:35 | Rock
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