How The West Was Won
Led Zeppelin結成35周年を記念して発表されたライヴアルバム。
去年の暮れに一日だけの再結成ライヴを行ったり、The Song Remains The Sameの最強版が出たりして、また盛り上がってますが、ライヴバンドとしての凄さを証明しているアルバムです。

Led Zeppelinのスタジオ版を聴くと、決してライヴ向きの音作りはしていないんですが、それをこれだけ見事にライヴで表現する、ミュージシャンとしての質の高さは、特筆に価するといえるでしょう。
このバンドの場合、型にはまった杓子定規なライヴを行うバンドではなく、かなり即興的な要素も多いんですが、それでいて圧倒的な完成度とバランスを感じさせるライヴになっています。
しかも安定感があるのに、いかにも即興的なスリリングさも併せ持っていて、聴いていて本当にエキサイティングです。

特に即興的な要素が強い、Dazed And ConfusedとWhole Lotta Loveは、時期的に近いThe Song Remains The Sameと聞き比べれば、違いは一目瞭然。
その日のノリでかなり違いが出ることが良く分かる仕上がりになっています。
2曲ともスタジオ録音より、かなり演奏時間が長くなっているのも、即興性が高い事を物語っています。
個人的にはDazed And ConfusedにThe Crungeのフレーズが挿入される部分が、一番好きです。
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by magicbazz | 2008-01-15 10:27 | Rock
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The Song Remains The Same
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