Emerson Lake & Palmer
Emerson Lake & Parmerのデビューアルバム。
キーボード、ベース、ドラムというユニークなメンバー構成のバンドです。
いわゆるプログレッシブロックの代表的なバンドの一つで、ロックとクラッシックの融合というのがメインコンセプトのバンドでした。

また、きわめて初期のシンセサイザーを大胆に導入した事でも有名です。
このファーストアルバムでも、シンセサイザーは使っており、シンセサイザーを効果的に使っている「ラッキーマン」はシングルカットされ大ヒットしました。
もっとも、ライヴでの「ラッキーマン」はアコースティック・ギターの弾き語りで演奏されるので、後に出るライヴアルバムでの「ラッキーマン」では、シンセサイザーの演奏を聴くことができません。

シンセサイザーの導入が大胆になるのは、4枚目、5枚目あたりで、このファーストアルバムでは、それらのアルバムに比べれば控えめなんですが、シンセサイザーそのものが、ほとんど知られていない時代の話なので、このアルバムが出た時は、相当インパクトがあったようです。

基本的に、キース・エマーソンという、バカテクのキーボードプレイヤーが、八面六臂の大活躍をするバンドで、ライヴでも、そのアクロバティックなプレイが人気を集めていたバンドでした。
ピアノ、オルガン、シンセサイザー、ハープシコードなどを縦横無尽に使い分ける演奏は、見応え聴き応え両方あり、スリリングです。
また、このアルバムではパイプオルガンも使っています。
パイプオルガンの場合、建物に備え付けの楽器なので、持ち運ぶ事ができませんから、そのホールに最初から装備されていないとライヴでは使えないので、ライヴでの使用は難しいですが・・・・。

バンドを結成した時点で、それなりに実績を残していたメンバーばかりなので、ファーストアルバムですが、完成度は高いアルバムです。
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by magicbazz | 2008-04-24 09:54 | Rock
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