The Battle Of Los Angeles
Rage Against The Machineが1999年に発表したアルバム。
サウンド的には、ハードでヘヴィーなロックサウンドに、ラップボーカルという音作りで、80年代半ばぐらいからメジャーになったサウンドの、発展系という感じです。

サウンドのクオリティの高さと同時に、このバンドにおいて重要なのは歌詞の内容で、アメリカのバンドですが、アメリカの政治に対する批評性が非常に高く、歌詞に関して言えば、パンク的という感じです。
そのせいもあって、アメリカがイラク戦争を開始した時、80%以上のアメリカ国民が、それを支持したという背景もあって、アメリカでは曲をオンエアしてもらえないという時期もあったようです。
この話を聞いた時、アメリカは随分保守的で自由が少なくなったなと感じました。
Jimi Hendrixがアメリカ国家をグチャグチャにアレンジして演奏した、「ウッドストック」の演奏が、普通にオンエアされ続けた事を考えると、アメリカの保守化は一目瞭然という感じです。

ロックの持っている批評性を、正当に受け継いで体現しているという姿勢には、凄く共感するものがあります。
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by magicbazz | 2008-05-12 10:49 | Rock
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The Song Remains The Same
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