Led Zeppelin Ⅳ
あまりにも多くのことが語られているアルバムなので、いまさら何を語るんだという気がしなくも無いですが、このアルバムに関しては、それでも語りたい(笑)という事で、今回取り上げます。

自信を持って発表した前作を、メディアが酷評したので、それなら今回は余計な情報は一切付け加えない、音楽だけを聞いて評価してくれという、メンバーの意思を表現する為、アルバムジャケットにグループ名もアルバムタイトルも記述せずに発表されたアルバム。
その為発売と同時にチャートトップというようなアクションはせず、浸透するにしたがってロングセラーを記録したという売れ方だったようです。
そうはいっても、ツェッペリンですから普通のグループのアルバムなら、発売から大ヒットというレベルではありました。

このアルバムを象徴する曲は、間違いなく「Stairway To Heaven」です。
非常にメッセージ性の強い曲て、メンバーの姿勢をはっきり歌詞で示した、そういった内容の局になっています。
だから、アルバムとしては内へ向いたアルバムと言えるんですが、全体のサウンドは必ずしも内へ向いているとは言えず、その辺がツェッペリンらしい所と言えるでしょう。

「Stairway To Heaven」が、このアルバムを象徴する曲ではありますが、アルバムの構成としては4曲目、LP発売当時はA面の終わりに配置されています。
普通のバンドのアルバムだったら、アルバムラストに来る曲をこの位置に持ってきてもアルバムのバランスが取れる、一曲一曲のクオリティの高さ。
グループ解散後も評価が下がるどころか、数多くのフォロワーが現れて、むしろ解散してからの方が評価が上がったバンドならではの作品といえるでしょう。
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by magicbazz | 2008-08-04 09:45 | Rock
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