Mott
Mott The Hoople、6枚目のアルバム。
前作の「All the Young Dudes」をデヴィッド・ボウイがプロデュースしたせいもあり、グラム・ロックの枠で語られることの多いバンドです。
確かにステージパフォーマンスには、グラム・ロック的な要素もありますが、サウンドだけを取り上げると、グラム・ロックというより良質なハードロック・バンドと言う印象の方が強い感じですね。

この「Mott」では、デヴィッド・ボウイと離れて、自分たちでプロデュースして作品を仕上げました。
これ作品までのMott The Hoopleへの評価には、デヴィッド・ボウイのプロデュースが、大きな比重を占めているというニュアンスが付いて回っていました。
それだけに、このバンドの真価が問われるセルフ・プロデュースのアルバム制作には、相当のプレッシャーがあったようです。
結果として、このアルバムはMott The Hoopleの評価を決定付ける作品となり、チャートアクションでも最大のヒットを達成し、決してデヴィッド・ボウイのおかげで良質の作品を作れたグループではない事を証明して見せました。

聞いていて飽きの来ない、良質のアルバムだと思います。
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by magicbazz | 2008-09-25 10:33 | Rock
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