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The Battle Of Los Angeles
Rage Against The Machineが1999年に発表したアルバム。
サウンド的には、ハードでヘヴィーなロックサウンドに、ラップボーカルという音作りで、80年代半ばぐらいからメジャーになったサウンドの、発展系という感じです。

サウンドのクオリティの高さと同時に、このバンドにおいて重要なのは歌詞の内容で、アメリカのバンドですが、アメリカの政治に対する批評性が非常に高く、歌詞に関して言えば、パンク的という感じです。
そのせいもあって、アメリカがイラク戦争を開始した時、80%以上のアメリカ国民が、それを支持したという背景もあって、アメリカでは曲をオンエアしてもらえないという時期もあったようです。
この話を聞いた時、アメリカは随分保守的で自由が少なくなったなと感じました。
Jimi Hendrixがアメリカ国家をグチャグチャにアレンジして演奏した、「ウッドストック」の演奏が、普通にオンエアされ続けた事を考えると、アメリカの保守化は一目瞭然という感じです。

ロックの持っている批評性を、正当に受け継いで体現しているという姿勢には、凄く共感するものがあります。
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by magicbazz | 2008-05-12 10:49 | Rock
Larks' Tongues In Aspic
キング・クリムゾン5枚目のスタジオ録音アルバムで、ロバート・フィリップ以外、総てのメンバーが入れ替わって制作されたアルバム。
キング・クリムゾンというと、ファーストアルバムの印象が非常に強く、代表作というとファーストになりますが、個人的に一番すきなのは、この「Larks' Tongues In Aspic」です。

アルバムタイトルナンバーのLarks' Tongues In Aspic(Part2)は、後のライヴでも、必ずといっていいほど演奏された重要なナンバーで、キング・クリムゾンのハードな側面を代表しているナンバーと言えるでしょう。

また、ドラム・パーカッション担当が2人いて、リズムセクションが非常に強力なメンバー構成になっています。
その影響もあり、かなりハードな印象を与えるアルバムです。
それまでのキング・クリムゾンが、どちらかというとメロディ重視だった為、このアルバムでの変化というのは、非常に大きいと感じられます。

もちろん、キング・クリムゾンらしく、非常に完成度の高さを感じさせるアルバムになっており、ファンの間でも評価の高いアルバムです。
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by magicbazz | 2008-05-03 10:24 | Rock



The Song Remains The Same
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